土佐刃物の源流は、天正時代(1573年〜1592年。安土桃山時代の辺り)までさかのぼります。包丁は両刃が多く、刃先には安来鋼の白鋼(白紙)か、青鋼(青紙)を使い分けていて、調理用だけでなく、農作物の加工などにも広く使っていただいています。
土佐、片刃の鉈を多く作っています。
土佐(高知県)は打刃物の産地として、とくに農林用具の生産で全国でも指折りの地域です。刀鍛冶だけでなく、農業や山林用の刃物を作る「野鍛冶」の流れをくむ職人が今でも手作りで刃物を作っています。
土佐打刃物の中でも最も古い歴史を持っているのが鎌です土佐鎌は両刃鎌であることから、刀鍛冶を源流にしていたと思われます。両刃なので、左利きの方でも使い勝手が変わりません。当社の鎌は特に地元の農家さんや森林関係の方々に愛用されています。
様々な形を自由鍛造と呼ばれる方法で作っています。
特殊な鍛造商品についてはお問い合わせください。
岡恒 剪定鋏、剪定鋸
アルス 剪定鋏、高枝採収鋏近正 芽切鋏
玉長 剪定鋸
シルキー はやうち
ニシガキ 太丸
リョービ マキタ ゼノア
フルプラダイヤスプレー
肩掛噴霧器
散水ノズル
ゆず用そで長手袋
うでぬき
収穫袋 ポテ
金象ショベル、カケヤ
J-FITアースショベル
釜原鉄工所製オタフク滑車
スチール製ハウスカー(赤、青)
一輪車(豊田製作所)
ハラックス アルミ三脚
ハセガワ はしご
昭和ブリッジ
アルミス
防災用品
〒781-5102
高知市大津甲605-7
TEL.088-866-3855
FAX.088-866-3869